襖の引手・取手の交換

以前のコラムでご紹介をした襖の枠交換の他、紙の張り替えと一緒にお問い合わせをよく頂戴するのが引手の交換です。引手が割れた(破損してしまった)、引手が外れてしまった場合に交換可否のお問合せをいただくことがございます。

襖枠交換のコラム:襖の枠を綺麗にしたい!枠の種類や取り外し・取り付け方法をご紹介。 | 畳のミカタ.com

折角紙の張り替えを検討しているなら枠や引手も交換して襖全体を綺麗にするのはいかがでしょうか。

今回は引手の交換についてご紹介致します。

引手の交換も紙の張替えとご一緒に

枠交換のコラムで枠の交換は紙の張替えと一緒に検討をいただくよう提案をしておりますが、引手交換も同様に作業中に紙の破れが発生する恐れがあります。紙が破れてしまった場合は張替えをご了承いただく必要がありますので、出来る限り紙の張替えとご一緒に交換いただくのをお勧めしております。

引手の材質

施工店ではプラスチック製・金属製・木製等引手をご用意しております。左右にスライドさせて開閉する襖だけでなく、手前に引いて開ける襖に使われる取手も金属製と木製から選んでいただけますので、襖紙や枠と合うもの等お好みの材質と形状のものを選んでみてください。
尚、材質によって費用が異なりますので下記をご参照ください。


引手交換プラスチック製…660円/個(税込)
引手交換金属製…660円/個(税込)
引手交換木製…1210円/個(税込)
取手交換(施工店見本内)…880円/個(税込)
戸引手交換(施工店見本内)※サイズにより価格が異なります。
サイズ200,150…880円/個(税込)
サイズ120,105,90,75…660円/個(税込)
施工店引手見本帳:襖引手コレクションV5_2025_2.pdf

この他、引手の穴のサイズが合わず加工が必要になった場合には穴加工の費用(660円/一ヶ所)(税込)が別途発生致します。
引手のサイズや形状は襖に取り付けたままでは正確に分かりません。引手を表からみた内側のサイズ(内系)を計ったとしても実際に引手を外した状態で襖に取り付ける裏(底)側の寸法が異なる場合もありますし、表面から見て四角い形状の引手も底の形が丸だったという場合もあります。サイズや形状は引手を外して確認する必要があります。

襖の引手 交換の方法(引手の外し方と取り付け方)

専門業者で引手を交換する時には専用の道具も使って交換をしますが、ご自身で引手の交換をされたいのであれば下記の手順で交換をいただきます。
引手の下にマイナズドライバーを差し込み、ドライバーの柄の下に滑り止めになる消しゴムなどを差し込みます。
滑り止めを支点として引手を持ち上げます。
持ち上げた引手の釘を工具のニッパーで引き抜きます。釘を全て抜いたら引手を外しましょう。
新しい引手をはめ込み、釘を打ち込んで引手を固定します。


襖張替え時の引手の取り外し、取付の様子

お困りの時は専門業者に相談を。

引手は襖の種類や構造によって交換ができない場合もありますので、ご自身で交換できるかどうかを判断して交換するのは難しい可能性もございます。畳のミカタ.comでも襖をお預かりした後に交換可否を確認させていただきます。
ご自身で引手を外す、取り付けするのが難しいと感じたら専門の業者への依頼をお勧め致します。紙の張り替えだけではなく、枠や引手も交換することで襖をより綺麗に、使いやすくしてみませんか。畳のミカタ.comでも紙の張り替えの他、オプション作業として枠の交換、引手の交換も賜っておりますのでお気軽にご連絡ください。

TEL:0120-91-9764
メール:info@tatammi-mikata.com
HP:お問い合わせ | 畳のミカタ.com

関連記事

最近の記事

  1. 登録されている記事はございません。

カテゴリー

  • カテゴリーなし
月を選択してください